理事長挨拶
2009年7月
物事を成就させるためには「天の時、地の利、人の和」が重要だと言われている。
今、家電業界はエコポイントなど追い風が吹いており、まさに天の時にふさわしい。
また神奈川県内は電波状況も比較的よく、アンテナ工事もしやすい環境にあり、地の利もある。
人の和として、当商組は08年度全国単組で唯一、組合員数を増やす事が出来た。
役員、組織担当、事務局が一体となって組織増強に取り組んだことによる。
現在商組店は440店を数え、今後さらに500店へと目指していきたい。
企業人の姿勢として、「消費者と一体」の立場に立ち、消費者は何を考え、何を求めているかを知ることが必要だ。そのためにも消費者懇談会でコンセンサスを持つことは極めて重要だ。
また、差別対価の問題などについて家電ガイドラインによる申告活動も引き続き行っていく。
本来、メーカー、同業者、行政、関連団体がスクラムを組んで、互いに助け合うことが必要であると思う。それにより流通業界の秩序の改善になることを願っている。
さらに、地域店の経営活性化のために、オール電化の取り組みを進めていく。
技術講習会も、優れた実績をあげている販売店に講師を頼み、内容のあるものとしていく。
地デジへの対応やエコポイント、オール電化などを進めることが加盟店にプラスとなり、行政への協力ともなるのだと思う。


