なぜ、デジタル110番を構築したのか
19年11月1日 神奈川商組は120店の登録店からデジタル110番をスタートしました
このページは神奈川県電機商業組合が推進する『デジタル110番』のために、解説と地上デジタルの疑問、また神奈川県内の『デジタル110番参加店』を探して、相談などを考えている人の手助けのために作ったホームページです。
なぜデジタル110番システム構築をするのか
2011年のアナログ放送停波に向けて、薄型テレビを中心に地上デジタル機器の販売が脚光を浴びております。しかしデジタル機器は急速に進歩して、接続・設定等も複雑になってきており、アナログ停波が近づくにつれ、その傾向はさらに増していくものと思われます
しかし、従来の放送受信設備でそのまま地上デジタル放送に対応するものばかりでなく,仮にCATV受信世帯のように、室内のアンテナ端子まで地上デジタル放送が届いている場合でも
、適正な設置工事・設定作業が行われていなければ、正常な地上デジタル放送は受信できません。多くの地域電気店にとって、自店購入客であれば、こうした一連の作業と機器の販売は本来一体のものであり、アナログ停波まで、このような作業が行われないという状況は想定しがたいと思います。
一方このような作業が行われていない、デジタル機器が多数存在し、総務省、NHK、メーカーのサービス窓口に苦情として多数寄せられている事実があります。
メーカーサービスに対してもこの苦情は、故障ではなく、アンテナ工事はメーカーサービスの業務範囲外であり、接続・設定作業などは保証の対象外ということになります。
最近のデジタル機器は、機器特有の機能も多く、分厚い説明書を読んでも、間単に理解出来ないものも多い、メーカーにより呼び名や方式も異なる。
メーカーの窓口に問い合わせても、他メーカーとの接続などは教えてもらえない。
アンテナ工事も一筋縄では行かない状況も出てきており、アナログ放送は映るのに、デジタル放送が映らない、そのような状況では素人には手も足も出ない、このような問題も起きています。
自店でデジタル機器を販売し、設置・設定・使用説明(これが一番大事)など含めると2時間から3時間かかるなどは、ざらにあります。再度、再々度の使用説明を求められることもたびたびであります。
しかし、本体のみの配送で、自分で設置や接続・設定等が出来ないという問題やアンテナ工事などをどうするのか、何とかして貰えないだろうか、そんな声が全国電機商業組合に届き、業界としてどう対応するかという事で、賛否両論いろいろな意見がありましたが、組合として何とかしなくてはということになり、有料での『デジタル110番』のシステムを構築することになりました。
現在は全国統一方式ではなく、独自のシステムで、やれるところからスタートしようという事です。
こんな要望にお答え
接続・設定・使用説明をお願いしたい
地上デジタル放送が見られない
自分の家では地上デジタル放送をどうすれば見られるか
特定のチャンネルだけ映らない
地上デジタルのアンテナ工事をしてほしい
など
メンバー登録店は現在160店です。
店頭の黄色いのぼりを目印にしてください、随時メンバー店を追加登録していきます


